大好きな生徒さんが、FDAとスカイマーク共に次回が最終選考!!
そしてこれまた大好きな生徒さんが、念願叶ってシンガポール航空のCAに内定!!
有難い事に、私にとってこの上なく心弾む日々が続いています♡
何が嬉しいって、その結果はもとより
2人ともコロナ元年の就活生であり、時代に翻弄されながらも
決して屈する事なく自らを律し、闘ってこられたという事。
その精神や志の高さは見上げたもので
彼女達の生き様から沢山の勇気を頂いています。
さて、こうした時代的背景から想定される面接での質問には・・・
◆なぜこの時代にあえてエアライン業界を受験するのですか?
◆現職の方が安定しているのでは?(既卒)
◆ご家族の方はエアライン業界を受験する事をどう思われていますか?
が考えられます。
これは何も今に始まったことではなく
リーマンショックやサーズ、震災等
様々なイベントリスクの影響を受けた時代に
必ず聞かれた質問です。
決して安定性が高いとは言えないこの業界、職種をなぜ
このタイミングで目指すのか?
そこでは、採用担当者を納得させるだけの十分な裏付けが
必要となりますね。
皆さんならどのように答えられますか?!(^^)!